今時の中学生の話から考えてみる今の家庭用ゲーム機事情と今後の展望

日記



今の子供達って何のゲームやってんだろ?

今時の若い子のゲーム事情が気になる!

こんな疑問について考えてみます。

 

塾でアルバイトをし始めて数ヶ月たち、
だんだん生徒とも仲良くなってきたので、
雑談も弾むようになってきました。

今回はある女子中学生(中3)と話した内容を記事にしています。

 

1990年代前半生まれの男のゲーム事情

まずは1990年代前半に生まれた男のゲーム事情から振り返ってみる。

 

僕が初めてみたゲーム機はファミコンとスーパーファミコンでした。
友達の兄が持っていたものを使わせてもらって遊んでいました。(当時3才)

幼稚園から小学生前半は、
大型の家庭用ゲーム機だとPlayStation(初期)やニンテンドー64、
小型の家庭用ゲーム機だとゲームボーイカラーなんかがあり、
基本的にどの友達の家にも何かしらのゲーム機がありました。

小学生の後半からは、
大型の家庭用ゲーム機だとPlayStation2やゲームキューブ、
小型の家庭用ゲーム機だとゲームボーイアドバンスがありました。

どの友達もゲームボーイやゲームボーイアドバンスをもっており、
男の子同士でこれらを持っていないと友達の輪に入ることができない、
なんてこともあるくらいでした。

高校生の時にニンテンドーDSやWiiなんかが出てきましたが、
すでにゲーム機で遊ぶ年代を過ぎていきその後のゲーム機は
興味を失っていきました。

 

何かしらの家庭用ゲーム機は所有しているのが当たり前で、
持っていないと友達との話についていけない世界だったので、
競ってみんながやっているゲームをやって、
そこで結果を出せるとみんなから認められるなんていうことが当時ありました。

 

女子中学生との会話内容

男『今の中学生ってなんのゲームやるの???』

女『ゲーム?んー、荒野行動。』

 

男『あー、あのアプリのやつね。なんか銃で撃ちまくるやつでしょ?』

女『そうそう。こないだね、クラスのみんなで、んー20人くらいかな?
公園で集まって荒野行動やった!』

男『えっ、何その状況!笑』

女『友達がwifi?あのネット繋がるやつ持ってきて、真ん中において、
その周りでみんなで荒野行動やるの!』

 

男『おっ、おう、、、(そんな光景が今はあるのか、、、)
えっ、家庭用ゲーム機とかないの?PlayStationとか』

女『ぷれいすていしょん?』

男『えっ?汗』

女『きいたことない』

男『えっ?じゃあ、wiiは?』

女『ういー?』

男『おっと?じゃあSwitchは?ニンテンドーSwitch』

女『それはしってる。でも私の中学校では持ってる人知らないなぁ。
家庭用ゲーム機とかそんなの買うんなら、いいスマホ欲しい。』

男『へぇー、何欲しいの?』

女『Iphoneの最新のやつ。私のアンドロイドだから動きわるくて。
あと、化粧品!使わないけど欲しいの!』

男『あー。(そこは昔と変わらんのな。)』

 

今時の若い子の家庭用ゲーム機事情

調査した人があまり多いわけではないので、
彼女の周りだけで起きていることかもしれないのは否めないです。

ただ、PlayStationもWiiも知らなかったことは大きなポイントだと感じます。

15才までいきてきて、この2つのゲーム機をみたことがないというのは、
友達を含めた彼女の周りの人もゲーム機を持っていないということです。

これは今の小学生・中学生はもう家庭用ゲーム機を
ほとんど持っていないのではないかと感じます。

 

一方、彼女の回りでは小学5年からスマホを持っていることは当たり前だったようです。

確かにこの時からスマホを持っていたら何万円もかけて
家庭用ゲーム機を買う必要は無くなるのかもしれません。

無料でたくさんのゲームをスマホで楽しめるのに、
何千円もかけて1作品をやることに意味はないでしょう。

 

今後の家庭用ゲーム機事情

以前、スマッシュブラザーズの新しいものがニンテンドーSwitchで発売される時に、
この作品をやりたいがためにSwitchを買おうと考える同世代の同僚がいました。

僕もファイナルファンタジー7か10のリメイク版が出た時に、
その作品をやりたいがために何万かかろうがそのハードごと購入するのだと思います。

そんなことを考えると、家庭用ゲーム機はおじさんの高級買物であって、
もう若い子はやらないのだろうと感じます。

 

ちょっと寂しい気もしますが、時代の流れってやつですね。