おしりにできたニキビの原因と治し方。何故おしりにニキビができてしまうのか?

生活



ニキビや吹き出物は顔にだけしかできないと思っていませんか?
実はニキビは背中にもできますし、おしりにだってできるのです。

おしりにできたニキビは痛いし潰せないしで、
とっても嫌な思いをしますよね。

そもそもなぜおしりにニキビができるのでしょうか。

今回はおしりにできたニキビの原因と対策をご紹介します。

 

おしりにできたニキビの原因

おしりは皮脂分泌が過剰なため

おしりはもともと身体の中でも、特に皮脂の分泌が多い場所だといわれています。

皮脂分泌が多いと、毛穴から十分に皮脂が排出されないので、
皮脂が毛穴の中に残ってしまい、ニキビの原因になってしまいます。

その上、常に下着を履いているので、蒸れやすい環境にあります。

蒸れやすいことで肌の清潔を保ちにくい場所がおしりなのです。

そのため、皮脂の分泌が過剰であることと
下着をはいていることよるムレやすさが重なり、
ニキビができやすい部分になっています。

 

おしりは角化しやすい

おしりは私たちの体重を日々支えており、
常に擦れていて肌に負荷がかかる部分になっています。

どのような体勢をとっていてもどうしてもおしりは擦れてしまいます。

このように常に負担がかかる場所は角化しやすい部位といわれています。

肌は新しい細胞がつくられるたび、古い角質細胞がはがれていきます。
これがある一定の周期でおこなわれているのですが、
この周期が不定期になってしまうと、
古い角質細胞がはがれ落ちず溜まってしまいます。

この溜まってしまった角質が原因で、毛穴がつまってしまうのです。

これがおしりにできたニキビの原因になります。

おしりにできたニキビの対策

蒸れが少ない服を選びましょう

蒸れがニキビができやすくなる原因になるので、
できるだけ蒸れをつくらないようにしましょう。

通気性の良い服を選ぶことで、
おしりの環境がよくなります。

逆に締め付けや通気性の悪いボトムスや下着などの服は
必要なとき以外は避けた方がいいでしょう。

肌によい食べ物を摂取しましょう

糖質や脂質のとりすぎは、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まりの原因になります。

一方、綺麗な肌を作るには良質なタンパク質が不可欠です。
卵や魚、鶏肉などで意識的にタンパク質を摂取するとよいでしょう。

おしりだけではなく顔のニキビにもいえますが、
ファーストフードやお菓子の食べ過ぎなどで食事のバランスが崩れると、
ニキビが悪化してしまいます。

肌によい食べ物を摂取することを心がけましょう。

角質のケアや保湿

おしりのニキビは角質が原因になっています。
おしりの角質をケアすることでにおしりにできたニキビは予防することができます。

ザラザラするところは、ドラッグストアなどで売っている、
ピーリング用の石鹸を利用して角質を取ることがおすすめです。

おしりは摩擦を受けやすい場所なので、
保湿ケアをすることで皮膚のバリア機能を高めてあげて、
刺激からおしりを守ることも大切になります。

お風呂上りにはボディローションなどで水分を与え、
乳液やクリームで保湿をすることでおしりのニキビを対策することができます。