酢リンスが薄毛に効果あり!酢リンスをつかって育毛をしよう。

生活



お酢にはたくさん種類があります。
バルサミコ酢や黒酢、米酢、穀物酢、白ワインビネガー、
赤ワインビネガー、リンゴ酢などなど。

メタボや疲労回復などに効果があり、
健康食品としてもメディアに特集されるほどスゴイのがお酢。

そんなお酢に、薄毛や育毛に効果があることは、あまり知られていません。

今回は、そんなお酢をリンス代わりに使う“酢リンス”のその効果をご紹介しましょう。

実は健康だけでなく、薄毛や育毛なんかの頭皮の悩みについても、
お酢の力は絶大だったのです。

 

なぜ一般のリンスを使わないのか

リンスだけでなくシャンプーにも言えることなのですが、
多数の薬剤が入っていることで逆に髪を痛めさせています。

例えばシャンプーには界面活性剤が入っているものが多く、
頭を洗った際、とてもスッキリした感覚を得ることができます。

しかし、皮脂は頭皮や髪を守ってくれている大事な防御壁なのです。
落としてはいけないものも落としてしまい、逆に髪を痛めさせてしまいます。

そのような現象がリンスにも起こっています。

健康な髪の毛は弱酸性の状態になっており、
PH(水溶液の性質を表す単位)は5.0前後になっています。

しかし、一般的なシャンプーはアルカリ性のものが多く、
アルカリ性の状態のままでは髪の毛が傷んでしまいます。

その状態の髪の毛にお酢を使うと、シャンプーでアルカリ性になってしまった髪の毛を
酢の酸性で中和し、本来のPHに戻すことができるのです。

しかもお酢にはアミノ酸がたくさん含まれているため、
ダメージを受けた髪の補修効果も期待できます。

 

酢リンスが薄毛に効果がある理由

血液をサラサラにする

頭皮には毛細血管という細い血管が通っているのですが、
血液がドロドロだと毛細血管内でうまく血液が流れなくなってしまいます。

その状態が薄毛につながっていきます。

逆に血液がサラサラになっていると毛細血管内で
血液がうまく流れるので頭皮の薄毛改善や育毛に繋がります。

酢は体内に入るとアデノシンという血流をよくして
血圧を下げてくれる物質を作ってくれます。

これが血液をサラサラにしてくれて、
頭皮の薄毛改善や育毛をしてくれるのです。

 

抗菌効果がある

頭皮は非常にムレやすく菌が繁殖しやすい環境です。

雑菌が繁殖するとフケやかゆみなどの
頭皮のトラブルを引き起こす原因になってしまいます。

酢リンスにはそんな頭皮のトラブルを予防する効果があります。

お酢には抗菌作用があり、酢リンスを使うことで、
お酢の成分が頭皮の菌が繁殖することを抑えてくれるのです。

酢リンスを使うことで雑菌の繁殖による頭皮トラブルを予防し、
髪を清潔な状態に保つことが出来ます。

そのため、抜け毛予防や、薄毛対策・育毛に繋がります。

 

キューティクルをとじて潤いを持たせる

キューティクルは、毛髪の表面をおおっている部分です。
外部の刺激から毛髪内部を守り、タンパク質や水分が失われないように働くと同時に、
髪につやを与えています。

キューティクルは、アルカリ性の状態で開き、
酸性の状態で閉じるという性質を持っています。

キューティクルが開いていると栄養や水分が流れ出てしまったり、
開いたキューティクル同士が絡まったりするため、
ゴワゴワした髪質になってしまうのです。

酸性の酢リンスを使うと、キューティクルを閉じることが出来るのです。
引き締まったキューティクルは、髪の内部に水分と栄養を閉じ込めてくれるので、
太いしっかりとした髪の毛ができ、ボリュームがアップします。

 

酢リンスの作り方

1.その名の通りお酢を用意しましょう

酢リンスは、「お酢」を使って作るリンスです。

基本的には利用する酢は、どんなものでも大丈夫です。
スーパーなどで、1本100円程度で販売されているような食物酢でも特に問題はありません。

しかし、お酢独特の酸っぱい匂いが苦手な方もいると思います。

そういう方は匂いが抑えられているリンゴ酢や黒酢、
ワインビネガーなどを用意するとお酢の匂いが軽減されて
酢リンスを継続しやすくなると思います。

食物酢よりは値段が張りますが、
ストレスなく使い続けられるものの方が良いと思います。

ただ、砂糖が入っている寿司酢などのお酢は
ベタつきの原因になるので添加物の含まれないものを用意したほうがいいと思います。

リンゴ酢はお酢の匂いが特にまろやかで少なめなのでおすすめです。

 

 

2.作り方について

作り方は非常に簡単です!

洗面器にお湯をはって、酢を大さじ1杯から2杯程度
お湯の中に入れて混ぜるだけで完成です。

また、お酢のなかにハーブを入れて置いたものや
ハーブティーを入れてみるのもおすすめです。

同じように、適量をお湯に溶かして使います。

あまり濃度を濃くしすぎないように気をつけてください。
お酢は基本酸性なので、濃度が濃いものは頭皮どころか皮膚にも悪いです。

なので、酸性のお酢を弱酸性まで弱める必要があります。

洗面器いっぱいのお湯に、お酢を大さじ1杯から2杯ほどの量だと、
濃度的にお酢のにおいが微かにする程度ですが、
それくらいの薄さが一番効果的です。

お酢の入れすぎは逆効果になりうるので、
入れれば入れるほど効果が高いとは思わない方が良いですね

 

3.酢リンスの使い方について

使い方もとても簡単です。

シャンプーを行った後、よくすすぎます。
髪や頭皮に石鹸が残っていると、かゆみやフケなどの
トラブルの元ですから注意して行いましょう。

しっかりとすすいだら、
作っておいた酢リンスを髪や頭皮全体になじませるようにします。

酢リンスが全体に行き渡ったら、
軽く頭皮マッサージをすると良いでしょう。

それが終わったら、キレイに洗い流しましょう。

これだけで髪を乾かしたあと、あまりの髪質と指通りの良さに驚くはずです。