吃音の原因だったもの

生活



ずっと昔からあった吃音ですが、
27才にしてだんだん落ち着いてきました。

3才の時に発症してから、ずっと悩んできたんですが、
ようやく形になってきました。

吃音の原因だったもの

この吃音というもの、
原因はなんだったのかってことを考えてみると、
多分無意識にある「緊張」だったということになると思います。

話そうとすると意図せずに肺、胸、首、肩、頭、
がキュッと固まってしまい、息が出なくなってしまい、
声を出すことができなくなってしまいます。

胸から上にいつも違和感があって、
話そうとするとその違和感が体を締め付けるのです。

吃音を治すために行ったこと

そんな吃音を治すために身体中の無意識の緊張を
無くそうと整体に通い続けました。

自分の今の感覚は全て誤っているもので、
それを全て新しく変えるのだー!みたいな
謎の決意を持って整体に通いました。

多い時は2日に1回通っていました笑

先生に教わったことを元に体の動かし方を意識していきました。

そんな日々を送ること5年。

長い期間でしたが、だんだんと体の緊張がほぐれていきました。

吃音の時に感じる違和感は消すことができる

自分の経験を踏まえても、吃音は治すことができると思っています。

普段から感じていた違和感は自分が無意識に作っていた緊張なので、
それは消すことのできるものです。

ただ、無意識の緊張は考え方や過去の想いなど、
精神的なところからもくるものなので克服するのはとても大変で、
時間がかかるものですが、消すことはできます。

とっても難しい当たり前のこと

本来話す事は誰もが何も考えなくてもできる事です。
しかし、それができない人がその当たり前を
やろうとするととても苦労します。

僕の場合、無意識の緊張を最もつくっていた場所は顎でした。

自分が当たり前のように置いていた顎の場所は、
常に緊張を作っている場所でした。

顎が緊張しているんだろうなぁという感覚は5年前からあったのですが、
実際に正しい位置になるまで5年かかっています。

普通に力を抜いてできるはずの事を
できるようにするまでに随分時間がかかりました。

無意識の緊張には色々ある

顎に力が入るという点のみで考えてみても
無意識の緊張には色々考えられます。

歯並びが悪かったりして
顎に常に力が入ってしまうようになってしまったり、
片噛みがつづいていて顎が歪んでしまったり、
ストレス下に身を置き続けたため、
歯を食いしばり続けたら顎が歪んでしまったなど。

色々ありますけど、例えばこの辺が原因で吃音になってしまったとしても、
いざ治そうと思ったらなかなか大変です。

まとめ

原因もたくさんあって、それでいて治すために
何をしたらいいのかわからないものなので、
苦しんでいる人は多いんだろうなと思います。

吃音は実は自分が普段から行なっている事からでてくる、
無意識的な緊張が起こしている。

自分の体験談ですが、困っている人に届くといいなと思います。