筋トレのダイエットにおける効率!基礎代謝の意味とその効果

日記



筋トレは基礎代謝を増やす

人間は生きているだけでエネルギーを消費しています。

呼吸をしたり、体温を維持したりといった、
生きているだけで使われるエネルギーを「基礎代謝」と言います。

この基礎代謝をあげることがダイエットにおいて非常に重要になってきます。

それは、基礎代謝が上がると運動をしなくても、
生きているだけでカロリーが消費されるからです。

たとえば、同じ量の食事を取っていても
消費するカロリーが増えるため、
痩せやすくなるのです。

この基礎代謝を上げてくれるのが筋トレなのです

筋肉が消費してくれるカロリーの量

筋肉1㎏あたりの基礎代謝は1日13kcalと言われています。

筋肉そのものが増えることによって
変化するカロリーはあまり多くはありません。

重要なのは筋トレによって内臓機能が鍛えられると、
結果として基礎代謝が上がる点です。

筋トレを行うと「除脂肪量」(体脂肪以外の量)が増えます。
除脂肪量には体を動かすための筋肉(骨格筋)だけでなく、
内蔵や骨の量も含まれており、
骨格筋はおおむね除脂肪量の半分ほどになります。

筋トレによる除脂肪量が2㎏増えると、基礎代謝量は100kcal程度増えます。
つまり、筋肉を1㎏増やすと基礎代謝が1日100kcal増える計算になります。

もちろん人によって異なる部分になるので、
あくまでもイメージとして抑えてください。

筋肉の成長スピード

筋肉を増やすスピードとして以下の数値がはじき出されています。

この数値は現実的に可能な筋肉の増加量になっており、
より効率的に筋トレをし、より効率的に栄養管理を行えば、
もっと多くの成長を促すことができます。

筋トレ年数筋肉増量/月筋肉増量/年
1年目0.91㎏9~11.3㎏
2年目0.46㎏4.5~5.5㎏
3年目0.23㎏2.3~2.7㎏
4年目以降 0.9~1.3㎏


これは男性向けのモデルで女性はこれの半分程度になるようです。

筋トレはダイエットに非常に効率のよい手段

一例ですが、筋トレを非常に頑張って、3ヶ月つづけたとしたら、
約3㎏分の筋肉が付いている計算になります。

そうすると追加の消費カロリーは約300kcalになります。

ランニングみたいな有酸素運動をせずとも、
毎日そこまでのカロリーが消費されるとしたら
それは素晴らしいことですね。

そうなんです。
筋トレを行うと基礎代謝が圧倒的に増えるので、
効率的にやせられるのです。

そういった意味で、
筋トレはダイエットの根幹になるというわけです。

玉に瑕なのが、
すぐに結果がでないところですね。