【有名人】吃音で有名な小倉智昭さんの驚くべき過去!

生活



吃音を患っていて有名になっている方は数多くいるんですが、
ちょむすけが特に驚いたのは思ったのは「 小倉智昭さん」です。

 

今回のちょむすけの吃音基礎知識集は
「吃音症のある有名人」をテーマに、
特に小倉智昭さんについて吃音を軸にまとめました。

 

ざっくり小倉智昭さんのご紹介

今となっては「とくダネ!」を中心に非常に有名なアナウンサーの小倉智昭さん。

実績としては2016728日、「とくダネ!」の放送回数が4452回となり、
同時司会者による全国ネット情報番組としての最多放送回数を達成するなど、
大きく活躍をしている方です。

こんな実績を残しているアナウンサーの方が
吃音で苦しんでいたというのは本当に驚きです。

吃音の苦しみをバネにして成功を掴み取った大先輩みたいな方ですね。

 

吃音がひどかった少年時代

小学生のあだ名は「どもきん」。
どもっていて目が飛び出ているからだったそう。

少年時代は吃音で人と会話をすることもままならなかった。

小倉智昭さんの少年期の吃音のエピソードとしてこんなものがある。

 

クラス単位で発表をする場があり、演劇をすることになった。
小倉智昭さんにもセリフがつき、その一言繰り返し練習した。

しかし本番ではいうことができず、
相手がセリフを飛ばし先に進めてことなきを得たというものだ。

毎年、七夕の短冊に吃音が治るよう書いていたようだ。

それを見て、父親は「願い事は、誰かに頼むものじゃない。
目標を持ち、頑張った分だけ自分のものになるんだ。」と諭した。

その言葉をきっかけに小倉智昭さんは、
河原で必死に発声練習を繰り返したそう。

 

就職活動時代

「吃音症を克服したくて喋る職業に就こうと応募したと話しました。びっくりされましたね。」

 

吃音症へのコンプレックスを元に、
それを治すためにアナウンサーの道を志望し、
見事合格を果たした。

アナウンサーとしての仕事の中に競馬の実況アナの仕事があった。

その担当となった小倉智昭さんは以下のように言っている。

「ただ吃音というのはその時々によって言葉が変わるんです。
競馬放送を始めた頃、ぼくはカ行がダメでね。
でも、よりによってカ行で始まる馬名が多かったんです。
ですから、それをごまかすためにいろんな修飾語をくっつけました。
(略)
それをきっかけとして、自分の感情も入れてレースをしゃべっていたら、
それが名実況になっちゃったんです。」

 

吃音についての活動

小倉智昭さんは自らの経験をオープンにすることで、
吃音症に悩む人たちを勇気づけたいと、
NPO法人全国言友会連絡協議会などで講演活動などを行なっているという。

小倉智昭さんは今でも吃音が完治していないそうだ。

日常の会話をするときにはいつもその癖が出るとのこと。

吃音にはさまざまなケースがあって、どう対処するかは、
それぞれの立場に立たないとわからないのだと言う。

小学生の頃、犬と散歩をしながら大きな声で話したり、
歌を歌いながら吃音が出にくい声の出し方を自分で気づき、
演劇などで自分から大勢の前で話す機会を設けたり、
司会などをして、成功体験を積むことで自分に自信をもっていった。

その経験が講演会などを通して吃音症に悩む方たちの助けになっているようだ。

 

まとめ

小倉智昭さんの吃音をバネにする姿に心打たれるところがありました。

ちょむすけにもあります。

吃音があるけれどもどうしても話せるようになりたい。
だからあえて苦手なことをやろう、と。

大学時代、居酒屋の店員を4年間やった。
営業のインターンもやって電話営業しまくった。
最初の就職先の金融会社でも営業を軸に選んでみた。

おかげさまで自信がつき、人と話すことに気後れは一切せず、
特にそこにおいて緊張することはなくなった。

が、別に吃音が治ることはなかった笑

 

記事にもあるけれども、
「吃音には様々なケースがあって、どう対処するかは、
それぞれの立場に立たないとわからない」のだ。

非常に残念です笑

吃音に悩んでいるものとして、
吃音と戦い続けている1人の人間の姿、
かっこいいものがありますね。

 

 

 

主な参考記事

週間女性PRIME <“朝の顔”小倉智昭、吃音症とフリー転身後の貧乏暮らしの過去>

http://www.jprime.jp/articles/-/9472